コロナ禍で。
コロナ禍での新生活
今までとは違う形を経験しました。
主人側の身内が闘病の末急逝し、
お葬式に参列したのですが
もちろんお席はソーシャルディスタンス
家族葬という形式で
本当に血の濃い人間だけが火葬場に行くことになりました。
会食もせずお弁当を持って帰ります。
いつもにこやかだったおじさんに
最後のお別れができただけでも良かったです
息子に、大学時代の同級生から結婚式の招待状が届きました。
招待状の中には、コロナの事情に配慮するカードも入っていました。
コロナ以前から決まっていた結婚なので
当人同士もご両家も 熟考されたと思います
冠婚葬祭の在り方も変えてしまった このコロナという現代の産物
慣習等も通用しなくなる時代になってきたのかもしれません。
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